4代目、MPFデモ車の紹介

スポーツ走行を念頭にチューニングしたこれまでのS2000とは若干方向性を変えた、4代目S2000デモ車の紹介です。
試乗可能です。お気軽にご連絡ください。

今回のデモ試乗車は、AP2(2.2Lモデル)をベースに作成されています。
コンセプトは「街乗りを楽しく」。
スポーツカーとしての勘所はおさえ、乗りやすいS2000を目指してチューニングされています。
乗り心地と楽しさ、両方において絶対的な自信があります。

基本的なチューニング内容です。

項目 内容 備考・写真
ブレーキ R-Masters 4ポッドブレーキシステム
+MPFセッティング ブレーキパッド
まずは「止まる」が何よりも重要。これは街乗りでもサーキットでも変わりません。デモ車ではR-Mastersのブレーキシステムを採用しています。安心できるブレーキです。
サスペンション テインSR:バネF12K、R12K 基本はやはり足回りから。乗り心地を重視しつつ、確実に路面をとらえるセッティングがなされています。
デモ車ではテインSRを採用していますが、KONIもオススメです。どちらもしなやかな乗り心地で、お客様のステージ・好みに応じて選べます。
マフラー SSR II 低速トルクと吹け上がり、心地よいサウンドと低騒音、重量と外観、様々なパラメータをバランスよく取ったマフラーです。
吸気 純正エアクリーナーボックス改造
+ダクト
無限エアクリーナー

高価なパーツは導入せずに、必要な改良を行っています。純正のエアクリーナーでも十分な性能が得られているため、ダクトによる外気導入を行い、吸気温度を下げています。効果は絶大でトルク・パワー向上が体感できます。
エンジン TODA A2カム
+可変スプロケット
TODAカムセッティングECU

エンジンはライトチューニングに留めています。
街乗りで常用する4000回転以下のトルクを太らせ、取り回しを容易にしています。それだけではつまらないエンジンになってしまいますが、このセッティングでは、はじけるように吹け上がる高回転エンジンとしての特性も与えています。スポーツカーとしての楽しみを持ったセッティングです。
駆動系 ファイナル ハイギアード化 トルクに余裕が出たため、ファイナルギアーを高くしています。高速走行時のノイズや燃費に有利に働きます。街中でのシフトチェンジの回数も減り、運転が楽になります。
ラジエーター MPFオリジナル2層 水温が上がるとパワーが落ちてしまいます。また、車の寿命などの観点でも温度は適正に管理することをオススメします。ある程度ハードな運転を行っても十分な容量を持つラジエータを採用しています。
本格的なスポーツ走行をされるお客様向けに、さらに容量の大きなラジエーターも用意しています。
シート&
シートレール
JURANレーシング
MPFオリジナル

MPFオリジナル
スーパーローポジ・シートレール


シートは左右そろえた方が格好はよいのですが、デモのため、シートを変えた場合、標準シートを使った場合の両方を用意しています。
運転席側はJURANのバケットタイプです。膝近くまでサイドがせり出しており、楽に安心して体を預けることができます。
助手席側は標準のシート+オリジナル・シートレールの組み合わせです。標準に比べ頭半分以上ポジションが下がります。
ステアリング MPFオリジナル Dタイプ
直径Φ350mmのステアリングです。滑りにくいスエード製の素材を使い、正確さと操作のしやすさを実現しています。
タイヤ ADVANスポーツ
 F225/40/18、R245/35/18
ハイグリップ・低ロードノイズのタイヤをチョイス。雨の日の安定性も重視しています。
ホイル ADVAN RS 18inch 乗り心地と外観のバランスを取った18inchを採用しています。
ウィング クスコ 3D MPFバージョン 街中では必要無さそうですが、80Km/hぐらいからの安心感が変わります。高速道路などでも車を押さえてくれるため、乗り心地も良くなります。MPFでは取り付けや外観に工夫を行っています。